6月14日から16日まで、上海国際映画祭(SIFF)の映画マーケットに、TIFFCOMおよびTPGのプロモーションのため参加してきました。
SIFF期間中に開催される映画マーケットはTIFF(TIFFCOM)とほぼ同じ構成です。つまり、TIFFCOMと同じような映画マーケット「FILMMARKET」があり、TPG同様の国際共同製作マーケット「CFPC/CoFPC」があり、セミナー@TIFFCOM同様、沢山のセミナー形式のコンファレンスが開催されています。
私は上海FILMMARKETは3度目だったのですが、年々拡大しているように感じます。実際、出展者の数は昨年の76社から106社に増えています。海外からの参加企業も増えていたようです。
共同製作マーケットについて言うと、CFPCは中国の映画製作者が自国のみならず海外との取り組みを求める企画マーケットで、CoFPCは中国人および世界各国からの映画製作者のための国際共同製作マーケットです。
中国市場にアプローチしたい日本企業にとって、SIFF関連マーケットは、中国の映画およびコンテンツ業界の“人”を知って、会うための場所として位置づけられてきています。
今年は、JETROが日本の企業のためにパビリオン・ブースを展開していました。参加者たちは中国のいろいろな企業とビジネス・ミーティングが持て満足している様子でした。